はばないすでい

トイプードル ノアとアルの日常 ときどきファッションとかいろいろ

犬の避妊手術について 術後編

先週の土曜日、アルジャンの一大イベント無事終了しました。

ご心配していただいた方々本当にありがとうございました。

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当日は、予約していた午後1時に病院入り、30分ほど待ち、術前検査を受けます。

採血して血液検査、無事に合格。

ここで僕らは一旦帰宅し、何もなければ、夜の8時にお迎えです。

うちがお世話になっている病院は、麻酔あけ後もしばらく容態を見て問題なければ帰宅というシステムです。

 

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お迎えの時のアルジャン。 思ったよりも目力あり。

 

今回はエリザベスカラーは使わず、最初からノア用に作った首長族を着けてやろうとお医者さんに相談しましたが、やんわりと断られました。多分エリザベスカラーもパックで代金に含まれているんだと思います。

そしてエリザベス装着のアル嬢、このコはエリザベスカラーがそんなに違和感ないようで、エリザベス着でも普通に爆睡しそうな勢いです 笑。ノアの時はエリザベスカラーが嫌で、嫌で、食欲不振と座ったままで横になろうともしなかったのですが

 

 

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あたしエリザベスそんなに気にならないよ!

 

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ノアさんの首長族

 

帰宅すると、痛々しい姿でもお腹は空いてるようで、中々の大物ぶり 笑

しかし、当日は固形物は与えずに薄めたミルクを少々で我慢させ、早めの就寝。さすがに精神的に疲れているのでしょう。朝までぐっすりです。

 

翌朝、日曜の朝食はフードをふやかして与えると、普段の倍ぐらいの速さでペロリ。やっぱり大物です。

日曜の晩御飯からは通常通りの食事と軽めの散歩で今に至ります。

 

僕は手術の回復具合はウンチの出具合ではかります。普通にウンチできるようになったら順調で、ウンチをきばれないうちは、まだまだで、ベッドやソファから飛び降りたりする際には注意が必要、散歩も普段の半分ぐらいでって感じで見ています。

土曜日の午後に開腹して、日曜日はウンチせず←痛くて我慢していたのかな?

月曜日の朝に密度の濃い小さめのを一つ、晩御飯後に大きなのを三つ←きばる姿に違和感ありで、痛いけど辛抱たまらんようになったのでしょう

火曜日、本日の朝に硬めのを一つ←きばる姿はだいぶ様になってきたのでもう少しで全快かな?

 

僕の見る限りでは経過は順調と言えると思います。

あとは、毎朝夕の化膿止めの抗生剤と消毒に一度通院、10日後に抜糸という予定になります。

 

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今回、避妊手術以外に乳歯遺残の抜歯と術前の採血でフィラリアの検査もしていただきました。

7ヶ月での手術ですが、アルの乳歯遺残は、上前歯1本と上下犬歯4本の乳歯がガッツリと根深く残っていて、今回計5本の抜歯が必要となります。

ちなみにノアは2歳まで下の犬歯が1本残っていましたが、ぬいぐるみの引っ張り合いでポロっと抜け、2歳で抜けるという非常に稀なケースでした。

 

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写真のようにノアさんは2歳まで下右の犬歯が乳歯遺残でした。

 

 

乳歯遺残とは、いわゆる2枚歯のことで、犬も人間と同様、最初は乳歯が生え、永久歯へと生え変わります。

通常なら、生後5ヶ月から遅くても1年の間に乳歯は抜け落ち生え変わるのですが、本来抜けるはずの乳歯が残ったまま、そこに永久歯が重なって生える状態のことです。

小型犬に発生しやすい症状で、特にチワワやポメラニアン、トイプードルに多く見られる症状です。

直接的な病気ではありませんが、本来抜けるべき乳歯が残り続けるわけですから噛み合わせや、歯並びに影響し、虫歯や歯周病と犬の健康に様々な影響を与えます。犬の抜歯も外科手術でリスクの高い全身麻酔を必要とするので、避妊・去勢手術を考えている場合は同時に済ませるのがお勧めです。

 

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ちょっとグロいので注意してください。

向かって右の5本が今回 抜歯していただいた乳歯です。写真では分かりづらいかもしれませんが歯の3分の2ほどは歯茎に入ってる状態なので、これだけしっかりと根を張ってれば中々 自然に抜け落ちるのは難しかったのではないかと思います。

 

最後に今回かかった費用ですが、抜歯とフィラリアの検査(2頭分)含めた明細書を張っておきます。お医者さんによって費用は違いますが、ごく一般的と思いますので、ワンコの避妊手術でお悩みのかた、参考にしてください。

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犬の避妊手術について 術前後編 最後までお読みいただきありがとうございます。

愛犬に避妊手術を受けさせるということには、ひとそれぞれ色々な意見や考え方があると思います。

受けさせるべき?受けさせないべき?は、どちらにせよワンコはしゃべれませんので、飼い主さんの判断です。

お互いが末長く幸せでいられるように、良い選択をしてあげましょう。

 

それでは、良いドッグライフを!